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潰瘍性大腸炎(UC)の患者さんの人数

■潰瘍性大腸炎の患者さんの人数

潰瘍性大腸炎の患者さんは年々増加しており1)、平成28年度で約22万人いると推定されています2)。男女差はなくいずれの年齢でも発症する可能性がありますが、国内での発症年齢のピークは男性で20~24歳、女性で25~29歳1)にみられ、働き盛りの世代で発症することが多いです。

  • 1) 難病情報センターホームページ:潰瘍性大腸炎(指定難病97)(https://www.nanbyou.or.jp/entry/62
    (2020年1月22日アクセス)
  • 2) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究総括 研究報告書
    (平成28年度)

■症状の経過別にみた潰瘍性大腸炎のタイプ1, 2)

潰瘍性大腸炎の中でも、症状の悪化と改善を繰り返す「再燃寛解型」が52%と最も多く、悪化した状態が持続する「慢性持続型」が26%、発作が1回だけ起きる「初回発作型」が20%であり、急激に悪化する「急性劇症型」も2%にみられることが報告されています1)

  • 1) 名川弘一:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服対策研究事業 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究分担研究報告書, p.74
  • 2) 前本篤男:日比紀文監, チーム医療につなげる! IBD診療ビジュアルテキスト, 羊土社, p.48, 2016 より作成

潰瘍性大腸炎についてもっと詳しく知りたい場合には、次のサイトなどに掲載されています。